発達障害スキル

発達障害が苦手なこと・注意した方が良いこと【自覚するだけで予防】

みなさん、こんばんは。
臨床心理士のゆり(@counseler_yuri)です。

本日は発達障害の方が注意した方が良いこと・苦手なことについてまとめていきたいと思います。

必ずみんなが注意が必要なものだったり、苦手なものではないかと思いますが、一般的に多いかなと思います。

また、自己理解で苦手なもの・注意が必要なものを知っておくことはとても大切です。

発達障害は環境の変化に注意

発達障害の方は環境の変化に弱いことが多いです。

特定の環境では特に困ることなく生活していたのに、環境の変化や予期せぬ事態などストレスがきっかけで、判断力が低下してしまったり、うまく問題解決できなくなったり、悪循環パターンにはまってしまうことがあります。

特に学生から社会人になる時は要注意です。

「環境の変化に弱い」と自覚して、意識しているだけでもストレス対処になるので、おすすめです。

発達障害は「感情コントロール」が苦手

発達障害の方は、
・感情コントロール
・特に怒りと不安
・欲求不満状況
が苦手なことが多いです。

・自分の内側に目を向けること
・適切に相手に伝えること

が苦手だから、自分の気持ちやストレス等に気付きにくく、コントロールしづらい。

また、適切に感情を表出することが苦手なので、周囲も気付かず、支援が得づらいケースもある。

その結果、感情やストレスが溜まりに溜まって爆発したり、身体に反応出たりする。

発達障害がストレスが強くかかると「疑心暗鬼」になる

発達障害がストレスが強くかかると「疑心暗鬼」になることがあります。

自分を責めてる、ネガティブな噂をしている、害を与えようとしていると感じてしまう状態。

実際に過去にネガティブな経験がある場合はなおさらです。その時のことを思い出し、「疑心暗鬼」が強くなったりします。

その結果、社会的な誤解によって孤立感を強めたり、うつ症状が悪化したりとつながってしまう。

セルフコンパッションの低下に注意

発達障害の方はこれまで経験や環境から自分を思いやる力「セルフコンパッション」が低い方も多いかなと思います。

セルフコンパッションが低くなると、例えば、ADHD的な発想力、挑戦力などが発揮されづらくなるし、より自責的・自己否定になり、二次障害につながりやすいと思います。

セルフコンパッションについては、以下を参照してください。

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今日はこれまでです。

それでは!